余計な広告を減らしていっても、
１クリック当りの報酬は変わりませんね。
CPCが１０円以上の日が少ない。
先月よりは、１日おきに数円～数十円の
あいだを行ったり来たりしてます。
すぐには結果が良くならないかもしれないけど、
これじゃ、モチベーションが上がりませんわ．．．。
やっぱり、グーグルにしても閲覧者にしても、
記事の投稿間隔が緩いと評価されないのか、
数年前と比べると厳しい感じです。
投稿しても、そこそこアクセスが来ている記事は、
サーチコンソールでクエリーを確認して、
素早く記事の更新をしなければいけないと思います。
その記事に関して、アクセスが来ているクエリーを
抜き出して、記事タイトルや見出しに入れる。
さらにそれと関連のある内容を記事に追加する。
その記事の文字数が増えますし、しっかりと書けば
読者の滞在時間も長くなるかもしれません。
よほど内容に合ってない、おかしい記事を
書かなければ、自然と滞在時間は伸びますしね。
それに、そこそこアクセスが来ているキーワードの
横展開をしても思ったようにアクセスが伸びていません。
これは、面倒で検索後の下に出る関連キーワードで見つけて、
さっさと記事を投稿してました。
めんどくさがって、月間のアクセス数を確認してません。
それも、ロングテールであれば、少なくとも月間１００
アクセス以上来ているキーワードをキーワードプランナー
から探す作業も丁寧にやろうと思います。
なにかと、これが面倒なので、表示ページの下に出る
関連キーワードならそこそこアクセスが来るだろうと
思ってましたが、やっぱりサボると上手く行かないのかな!?．．．。
月間アクセス数が１００以下のものだと、
順位は１～２位になれるのも結構あるんですが、
思ったほどアクセスが伸びない。
たまたま関連キーワードで書いたものが月間数百
集めるものだと、ライバルも強くなるわけで、
上位表示したとしても、記事のクリック率が
下がるのが悩ましいですね。
とにかく、ロングテールは月間１００以上の
キーワードを優先して投稿することにします。
記事書きは、チャットＧＰＴに任せると随分楽ですが、
この前も間違っていることを書いていたりと、
思いっきり信頼できるとはいきません。
文面を見て、おかしいい？とかここは違うだろう
と思うことを、平気で書いてくるので、それも
クドイ機械的な記事の印象も大いにあります。
結局、自分でおかしいところを調べて、
修正するわけですが、回数を重ねるうちに
コツというものが分かってくるような感覚です。
こればかりは、何度も繰り返しながら
感を養っていくというものでしょうか．．．。
慣れてくれば、少しづつでも処理時間が短くなり、
全作業的に効率よくできる期待が持てるのですが．．．。
