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サーチコンソールの検索パフォーマンス見続けると分かってくる

アドセンス実践

サーチコンソールの検索パフォーマンスを、頻繁に見るようになって、いろいろな気づきがある。

 

表示回数が多い順にならべて眺めていると、掲載順位が1~3位をとったものが順番に並んでいた感じだった。

 

上位表示されているキーワードも、相変わらず同じキーワードで、代わり映えもなく驚きもない...。

 

表示回数自体がまだまだ少ない!?

 

検索回数が少ないキーワードが上位表示されているに過ぎないということ。

 

でも、記事を少しづつでも増やしていくと、1日でもより表示回数が多いキーワードが増えている
ではないか^^。

 

これは、何となく嬉しくなってしまうね。掲載順位も4~10位で惜しいところにつけている。

 

アナリティックスのページレポートを自分なりに分析してみると、平均ページ滞在時間が4分弱
になっている。

 

そこそこ、見てくれている人がいるのかもしれないね。

 

上位表示するには、検索して1ページ目に上がっているサイトのコンテンツを網羅したら、勝てる確率が高まるということになっている。

 

グーグルさんが一通り網羅しているページを認めているということだけど、実際やるとなると面倒で時間もかかる。

 

他に仕事や何やらやっていると、そこまで時間がとれないのが現実。

 

だから、とりあえずタイトルキーワードの答えを返すことを優先して、コンテンツの内容を2~3に絞るようにした。

 

当たり前のことだけど、手短に結論を書きだし、尾ひれはひれをそれとなくつけていく。

 

知恵袋の内容なんかをメモ帳にコーピーしておくとイイですけどね...。

 

そうしていると、何だかんだ言って1,000文字前後で一気に書き上げることに抵抗を感じなくなってきますから、いい感じです。

 

後は、序文やまとめをつけ足せば、500字くらいになるから、1,500~1,800文字くらいにはなってしまう。

 

アドセンスは、何と言っても記事を書くことが最大の難事。

 

あとで外注やるにしても、自力で1万円稼げるようになると、相当自信がつくし継続できるから、良い循環に入れる。


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