アクセスが２００前後で横ばい状態。なかなか上昇気流に乗れてない。

焦ってもしょうがないので、サーチコンソールを見て今後のアクセスアップ対策を図っていきましょう。

ところで、サーチコンソールの検索クエリーは表示回数を見ていくのが基本だそうです。

自分のブログでアクセスが来ている表示回数の多い順にみていく。

この表示回数、単純にそのキーワード自体が需要があるというよりは、自分のブログの中で表示回数が多いということ。

だから、自分のブログで強い記事、キーワードが見れるということですね。

まあ、当たり前のことなんですけど、改めて注意してみるとそんなところです。

データーを見ているようで、しっかりとは見ていないことに戒め。

検索パフォーマンス、クエリー、表示回数の見方

検索パフォーマンスの見方で、自分のブログで表示回数が多いけど掲載順位が低い。

データーを見てみると、これがいたるところに有ります。

この場合、そのキーワード記事の内容を増やしたりして、ブログの滞在時間を増やすことが大事。

だけど、そのキーワードで上位表示されているものが、企業や専門家関連であれば、諦める。

そして、自分のブログを強くするために、別の表示回数の多い関連キーワードで記事を増やすことを考える。

そんなところですかね．．．。

検索順位が高いけど表示回数が低い

これは、自分のブログではあまり見られない。

コレがあるということは、本来、検索需要がないけど、別のキーワードできた検索者があいまいな感じでクリックしたのかもしれない。

基本は、自分が狙ったキーワードだけど、表示回数が少ないのは、もともと需要がないことになる。

だから、キーワード選定が間違っている。

でもこれが少ないということは、そんなにキーワード選定はおかしくないかもしれない。

ただライバルチェックがまだ甘いかもしれません。

また、検索クエリーの期間を７日や１か月で見て、検索回数が数十回あって、２～３ページ目に来ているならば見込みあるかも．．．？

掲載順位を上げれば、もしかしたらアクセスアップにつながる可能性もあるかもしれないですよ。

これは、結構あるようだ。ということはタイトルが悪いともいえる。

マニュアルではタイトルが重要だというし。

結構上位表示しているものはあるのだけれど、記事内容も大事だけれど、クリックされないと意
味ないから。

これは思い当たるので気にしている件ですが、タイトルを買えるのは結構、勇気がいりますよ。

まあ近いうちに数記事、タイトルを変えてみようかと思っていますが．．．。

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