AIってとても便利なんだけど、丸投げはダメでしょ。
最近のブログ運営では、ChatGPTなどのAIツールを使って記事を書くのが当たり前になってきましたよね。
僕自身も、ネタ出しから構成、本文作成までAIにお願いすることが増えてきていて、なんて便利な時代なんだ!と感動しっぱなしでした。
最初は感動していたし、実際、ある程度クオリティの高い記事もすぐに出てくる。
それで調子に乗ったんです。
「もう、自分で考えなくてもいいんじゃない?」
「とりあえずAIにタイトルとキーワードだけ伝えておけば、勝手に記事ができるじゃん」
そう思って、いくつかの記事を完全にAIに丸投げして書かせました。そうしても、なんか読みにくいぞ、これ…、ていうのは絶対あります^^
で、AIが出力した記事をそのままWordPressに貼りつけて、軽く画像を入れて、投稿。
更新頻度も上がるし、楽だし、これはもう最高の流れだと思ってました。
…が、数日後。
ふと自分の記事を読み返してみて、思ったんです。
やっぱり、読みにくいんですよね…。
文章が不自然なんです。
例えば、こんな違和感がありました。
やたら回りくどい言い回ししたり、 同じことを何度も繰り返しているというのはよくあります。他にも、 誰に向けて書いてるのかわからなかったり、 一文が長すぎて頭に入ってこない等。
何を言いたいかというと、人が読んで気持ちいい記事にはなかなかならない。
読者の視点が完全に抜けていたというか、よく腹落ちしないとでも言うのかな…。
はじめの頃は、人間が読むことを想定していない文章のようでした。
読者の悩みや疑問に共感するでもなく、話しかけるでもなく、ただ淡々と情報を並べただけ。
まあ、情報の箇条書きみたいな記事。
文脈が急に飛んだりして、読みづらい。
これじゃあ検索エンジンには拾われても、読者の心には刺さらないですよね。
PVは取れても、直帰率が高くて、滞在時間も短い。
これって、ほんとにアドセンスブログとして意味あるのか?と自問することになりました。丸投げは楽ですが信用されない感じですかね。自分としてはこれは大きな気づきだったんですが…。
結局、 AIに丸投げして作った記事って、信頼されないから、アクセスもだだ下がりになったのかな!?
まあ、時々のアップデートもあるんでしょうが…。
読者は、記事を読んで、この人、ちゃんと自分のこと考えて書いてくれてるな、っていう温度感をちゃんと感じ取るでしょうから。
逆に言えば、「あ、この文章、AIが書いてるな」っていうのもなんとなく伝わる。
特にアドセンスブログの場合、ちょっとした共感や”人間らしさ”がクリックや滞在時間に繋がるので、機械っぽさ全開の記事は逆効果になるんでしょうね。
それじゃあ、完全にAIの使用をやめたのか?というと、もちろんそんなことはありません。むしろ今でも、AIはブログ運営の大事なパートナーです。
ただし、最近は以下のような流れでAIを活用しています。
検索キーワードから読者の悩みを考えて、一応、構成は自分で考えてみる。それから、AIに文章を提案してもらうけども、そのままでなく、人間らしい言葉で手直しする。
例えば、共感ポイントや体験談を追加したり語尾やトーンも調整するとか。
そして、最終チェックで読んでみて、 不自然な言い回しを直し、読みやすさを確認。これをやるだけでも、記事の質がだいぶ変わるような感じがしますよ。
結局、AIは道具であって、代筆者ではない。
AIは確かに強力です。
でも、全部やってくれる魔法のペンではないと感じること。
読者にとって価値ある文章に仕上げるには、人間の目線や言葉が欠かせないと思います。
だから、楽したいからAIに丸投げするという考えでは、長期的にどうかなと…。
AIに任せすぎてクオリティが落ちてる気がするとか、 読者が読んでくれない記事が増えてきた、
書いててもなんか手応えがない、という状態なら、一度自分の過去記事を読んでみるのがイイですが、時間がかかるのも何だな^^
それでも、これ、自分が他人だったらちゃんと読むかな?と問いかけてみることは大事だし。
ブログは、読者との会話。
AIも、その会話を助けてくれる頼もしい相棒。
やっぱ、壁打ちなんでようね。まず、自分が使い方を慣れていく、
慣らしていく過程が大事なんだと
うまく付き合って、よりよい記事を書いていきましょう!

